癒されるモノ・トコロ・ヒト

逗子に暮らす作家がおすすめするアラフィフ生活

おすすめの本

生涯中数枚しか売れなかった画家フィンセント・ファン・ゴッホとは?

映画「永遠の門 ゴッホの見た未来」 を観てゴッホについて考える深夜 ゴッホのことをまだ良く知らなかった若かりし頃は、彼独特の黒い線や、歪み、にらむような人物の表情、怖いほどにそびえるイトスギの姿を見ていると、エネルギーが吸い取られていくのを感…

国立西洋美術館で、松方コレクションの『美しき愚かものたちのタブロー』(原田マハ著)から元気をもらいませんか?

妻の目を盗んで骨董収集している旦那衆が毎週、鑑定団なるTVに出てきますね。 コレクターは、不思議と男性が多いですね。 何をそんなに無駄なものを集めているの?! 大抵、キッとなるのは、奥様方。 骨董ならまだしも、うちの大トトロなんぞ、店々のマッチ…

アガサクリスティー『春にして君を離れ』を読んで、家族のあり方について考えてみました

「もし僕が無人島に持っていくなら、この一冊ですよ」 と、友人が教えてくれたのが、アガサクリスティーの『春にして君を離れ』でした。 アガサクリスティーのミステリー小説は有名ですが、この小説は、彼女が当時、別のペンネームで書いていたものなのです…

横浜イングリッシュガーデン 癒しの穴場と本屋さん

イングリッシュローズの生みの親 デビッド・C・H・オースチン氏が 昨年暮れに亡くなられたので、今年は 横浜イングリッシュガーデンにて その感謝会があり、 行って参りました ご一緒に薔薇の小径を歩いて 彩りをお楽しみください。 画面から香りも出たら良…

夏目漱石「こころ」日本で一番売れている本

夏目漱石「こころ」を30年ぶりに 読み返して あの先生、あんな人だったっけ?! の一言ですよ。もっと素敵でなかった?! 若い時と今とでは読後感が随分と違うものですね。 そもそも先生!! 主人公の「私」の父親が死にかけている時にあんな手紙を送るなん…

「府中三億円事件」の二人の登場人物 白田と三神

府中 三億円事件の犯人告白本。 ネットでは、フィクションだという声の方が多いですね。 白田という著者の名前も、最初からまるでわたしは「シロだ」と言っているかのようです。ふざけるのもいい加減にしなさい!と言いたいところですが…。 個人的にはフィク…